=自治体、市民、保護者と夢工房職員が協力し再建を!=
本日、夢工房内に設置された第三者委員会(委員3名は兵庫県が人選し法人が任命)が、A4 77頁の報告書を記者会見で明らかにした。TV等で既に報道されているが、「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」が第三者委員会へ申入れした内容が反映されており、報告書を歓迎するものです。今後の緊急課題は、理事会が近々総入れ替えされる理事で運営される暫定的「執行部」という問題がある。認可権限を持つ兵庫県が、正常な運営をフォローするため運営、人事について積極的に関与するものと思われる。また、同法人の施設にある自治体も同様な関与が求められる。当面、来年4月に必要な保育士の確保が自治体の重要な任務となる。保護者と夢工房で働く人(含む予定)を泣かせてはならい。詳細は別途 以上
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