理事会は、黒石誠、静香、芳子らを直ちに懲戒解雇し、
新生夢工房を明確にしてこそ保育士確保が出来る!!(夢工房)
上記3名は夢工房の理事らの肩書ははく奪(解任)されたが、職員の身分はある。同法人の就業規則によれば、「法人・施設の名義、又は職務上の地位を利用して金品の授受等の私利を営んだとき」、「刑事上の罪を犯し、法人が不適当と認めたとき」など(第53条)即時に懲戒解雇が出来るとある。第三者委員会で公表された事実から役員の解任に留まらず、職員としての地位をはく奪は就業規則に基づき実行すべきである。そして、彼らを損害賠償請求や刑事告訴をする毅然とした法人の姿勢が「夢工房は生まれ変わった」というメッセージを社会に宣言し、このことが、保育士退職防止や新規採用確保に繋がるのではないか?勿論、保護者、市民も夢工房を応援するであろう。昨日から始まった全国の夢保育園説明会でこのような立場で説明されることを切に願う。
なお、黒石理事長の犯罪を幇助した事務主任も刑事罰に該当することは避けられない。法の裁きを受ける前に自主的に対応して欲しい。
黒石誠、静香、芳子らに退職金は出ません!
同法人の退職金の根拠は社会福祉施設職員退職手当共済法です。同法には「被共済職員が自己の犯罪そのたこれに準ずべき重大な非行により退職したときは、退職手当金を支給しない」(第13条)とあり退職金は支給されません。以上
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