保護者説明会開始(夢工房)

 理事会のすべきことは保育士確保!(夢工房)

       黒石一族との決別メッセージを社会に発信することが鍵!

 昨夜、芦屋山手保育園で夢工房の説明会があり、今朝、関西TV「とくダネ」で放映された。その内容は、

1、保護者が心配すること

①3名解任されたが、職員として残り影響を持つのでは?

②新理事会へ親族が入り込むのではないか?

③来年4月保育体制確保の質問に明確に答えなかった。

2、保育内容がズサン(OB保育士証言)

①スプーンをコーヒショップで使う柄の長いもの使用し危険

②新設園へ既設園の絵本をコピーし使う

3、沖縄那覇保育園

 保育園内にカウンターバーあり、那覇市役所職員Yさんが、開園前にはなかった。法人に説明を求めている。以上

 

 理事会は、11月中、7日姫路市、8日芦屋市保育園を始めに関西~札幌~関東~沖縄の夢保育園で説明会を予定しています。

 今、理事会が緊急にすべきことは、保育士の退職防止、新規保育士確保対策です。このためには、夢工房のイメージ刷新が必要ではないでしょうか。

 解任された黒石一族3名を役職から解任しましたが職員の地位にあり、黒石の復活があるのではないか、或いは、不正に関与した娘婿を理事会に送り込むのではないかの疑念が漂っています。

 これらに対して、理事会は、解任された3名を就業規則に基づき懲戒解雇し職員の地位をはく奪すること、姻族1親等の娘婿は運営、経営から排除することを明らかにする。

 すなわち、黒石一族から完全に手を切ったメッセージを世間に発することが保育士確保への土台であり、保護者の期待していることではないではないでしょうか?

 説明会に廻っておられる理事・監事全員が第三者委員会報告書の勧告どおり、11月末頃辞任されますが(兵庫県担当者談)是非、新生夢工房が一歩踏み出す置き土産を期待しています。

芦屋幼保市民の会(旧:より良い保育芦屋)

2017年9月23日、「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」の集会において、芦屋市の幼稚園・保育所組織統合問題の話し合いの中で、自治会長、保育園長、大学教授等、皆様より新たな活動の場を拡げるべきとの意見があり、これに相応しい会の名称を「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」から「芦屋幼保市民の会」に名称変更いたします。

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