(ご報告)
不祥事案に伴う人事について
平成28年11月2日、同年11月27日の理事会・評議員会にて下記親族関係者の役職について、解任・解職の決議及び辞任の受理がされましたのでご報告いたします。
〇黒石 誠
理事長・理事・評議員・全施設統括園長
〇黒石 静香
理事・評議員・全地区保育統括園長・夢花保育園施設長
〇黒石 芳子
評議員
〇黒石 優人
評議員
以上
誰しも、一族が法人の運営、経営から完全排除されたと思う。ところが、上記4名は職員としての身分があり、毎月賃金を貰っている。法人の就業規則によれば、このような不正関与した場合、懲戒解雇が可能だ。否、本人らが辞表だせば終わりだ。なぜ、不可思議なことが起こっているのか?答えは簡単、黒石誠らが反省していないからだ。職員として我慢しておれば、隙あらば、復活を狙っている。12月中旬発足する新理事会で懲戒解雇の手続きをするらしいが、自ら潔く辞表を出して欲しい。なお、予備校、大学院授業料法人負担、その間の架空勤務賃金受け取り、新婚家具、公用車乗り回し、法人に多大な損失を与えた娘奈々は勿論職員としている。
現場の園長、保育士が信頼回復向けて努力し、保護者もこれを応援している中、背信行為だ。
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