本日2月9日付各紙 が保育園出入りドアが倒れ園児が下敷きと報道されている。園児の回復を祈る。前経営体制が玩具一つ買うのに本部理事長の承認が必要という企業体質が根深く残っていると思った。この事故を教訓に、園長ら現場は、命が一番の立場で仕事をして欲しい。なぜ、事故が予測されるのに、子どもを預かる現場として、現場判断で然るべき対応しなかったのか。また法人本部も、前体制のもとで萎縮した現場を自由にものが言える企業風土になるよう努力されたい。
よりよい保育幼児教育を考える芦屋市民の会 事務局長 池上義三
2017年9月23日、「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」の集会において、芦屋市の幼稚園・保育所組織統合問題の話し合いの中で、自治会長、保育園長、大学教授等、皆様より新たな活動の場を拡げるべきとの意見があり、これに相応しい会の名称を「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」から「芦屋幼保市民の会」に名称変更いたします。
本日2月9日付各紙 が保育園出入りドアが倒れ園児が下敷きと報道されている。園児の回復を祈る。前経営体制が玩具一つ買うのに本部理事長の承認が必要という企業体質が根深く残っていると思った。この事故を教訓に、園長ら現場は、命が一番の立場で仕事をして欲しい。なぜ、事故が予測されるのに、子どもを預かる現場として、現場判断で然るべき対応しなかったのか。また法人本部も、前体制のもとで萎縮した現場を自由にものが言える企業風土になるよう努力されたい。
よりよい保育幼児教育を考える芦屋市民の会 事務局長 池上義三
芦屋幼保市民の会(旧:より良い保育芦屋)
2017年9月23日、「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」の集会において、芦屋市の幼稚園・保育所組織統合問題の話し合いの中で、自治会長、保育園長、大学教授等、皆様より新たな活動の場を拡げるべきとの意見があり、これに相応しい会の名称を「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」から「芦屋幼保市民の会」に名称変更いたします。
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