本日、署名提出時に山中市長から大規模こども園を擁護する発言が飛び出した。下記の資料は昨年12月精道保育所(90名)で発生し児童の嘔吐下痢により36名欠席していることについての芦屋市担当課からの市内各保育園への注意喚起の公文書である。今回、市計画では、この精道保育所を幼稚園と合体し200名規模のこども園構想がある。市長は、下痢嘔吐事件を担当部署から報告を受けているのであろうか?受けているならば、あんな軽い感じで大規模を肯定する発言が出ないのではないか?
2016.12.12発信 発信者 芦屋市子育て推進課 保育係 宛先芦屋市内保育園長
「 略 本日、精道保育所で嘔吐下痢の子どもが38人欠席(通院・保健室で寝ている子 計5人)総数で41人の嘔吐下痢の状態 略」
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