15億円 VS 0円

15億円(市立こども園建設費等) VS 0円(幼稚園3歳児保育)(芦屋市)

本日、竹園集会所説明会において、市から幼稚園・保育所を統合し、新設の市立幼保連携型認定こども園(精道、西蔵)建設費は、1園あたり約5億円(国補助金なし)、「精道」については、仮こども園のため、精道幼稚園改修費5千万円、精道保育所解体費5千万円合計1億円加算されます。敷地拡張費用は別途加算。「西蔵」については、津波対策用の建築仕様とのことですので建築費が増えますがこれを計算外としても、2園で総計で約11億円掛かります。加えて、既に市からの説明会で明らかにされている朝日が丘、伊勢幼稚園を解体し、民間こども園誘致に伴い解体費、建設費市負担分は1園あたり約2億円、合計約4億円掛かかります。これに対して、本日、既存の幼稚園を有効活用する3歳児保育のために要する改修費は0円であるとの回答がありました。また、保育機能を付加した幼稚園型認定こども園にするために必要な給食設備費は1園、約5千万円であることも明らかになりました。「西蔵」の計画は、既に破綻しています。吸収すべき宮川幼稚園を存続、伊勢幼稚園も民間誘致のため除外、結局、新浜保育所1カ所のみを集約するために、何故、5億円もの市の税金を使うのか市民は納得できるでしょうか?一方、「精道」の計画は「精道幼稚園と精道保育所と統合し、精道保育所敷地を拡張し、認定こども園にする場合は、打出保育所を民間移管する」(2017.1.18 9:00~9:55 山中市長、福岡教育長、三井部長らトップヒアリング(協議)/情報公開請求資料)と打出保育所の民間移管とセットにする重大な問題が含まれています。しかし、何故、建設費5億円+改修費、解体費 合計6億円掛けて建設するのか?しかも、建設予定地拡張の目途も未だに立っていません。精道幼稚園ら全ての幼稚園で改修費0円の3歳児保育することが市有財産の有効活用であることは明確です。

最終説明会は、20日㈭19時西蔵集会所です。

よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会

来年4月、小規模保育園卒園児の行く先が保護者の希望する保育所に入れるか、待機児童もしかり。そして、浜風幼稚園跡の社会福祉法人夢工房経営幼保連携型認定こども園(0~5歳児/2016年3月工事開始、2017年4月開園)について、芦屋市が浜風幼稚園廃園のとき議会内外で公約した芦屋市の質を継承することを住民説明会などで確認していくことです。

0コメント

  • 1000 / 1000