抽選に危機感(精道)

抽選に危機感(芦屋市立精道幼稚園第二回説明会)

市税7億円投下 しかし市外私立幼稚園へ??計画の見直しを!!

①幼稚園児の抽選について 

当局から幼稚園児定数は4、5才各20名であり、今年10月応募から抽選することの説明あり、これを中心に質疑があった。「精道幼稚園申込みは10月13日だ。そこで抽選に漏れたら、空がある他の幼稚園と言われても、例えば、伊勢幼稚園は遠い。東灘区にあるA私立幼稚園の申込みが10月3日だ。入園料は返金されない。入園料は無駄になるが、滑り止めに申し込むか、精道を最初から諦めA私立幼稚園に絞るか お母さんのストレスは大変だ」(自治会長)、西宮にある私立幼稚園も応募締切10月2日、即入園料12万円納付(キャンセル、返金なし)「20名定数を過渡的に21名か、22名にして欲しい」(保護者)また、「図書館を子どもが喜んで使っているが、こども園化でなくなるのは困る」(保護者)市当局は、幼稚園の場合、児童数と園舎面積だけという大枠だが、こども園は、いろいろと基準があり、図書室も潰さざるを得ないと答弁。

②降園時間が13時半になること

 これまで弁当の無い日は昼前降園だが、弁当の日は14時半までだった。「教育時間は2時間程度となり減る。9時に預け、13時半お迎えは納得できない」(保護者)市は、現行と比べ、全日13時半だからトータル的には変わらないと説明した。

③混合クラス(保育園児と幼稚園児)

 「これまでの幼稚園の幼児教育と異なるのでは?」(保護者)

④3年保育

 日経では2才児からも幼稚園と言っている。何故3年保育出来ないのか?

(コメント)

市が抽選する背景に、南芦屋浜(200人)、芦屋浜(180人)の民間こども園に通園させる思惑がある。しかし、保護者は市の思惑とは別に私立園バスを選択する流れが見えてきた。今からでも遅くない。精道幼稚園で抽選もなし、図書室も存続させ3年保育をすることを求める。車送迎が保育園児保護者に多いと思われるが、市は、精道体育館地下駐車場、市役所駐車場を利用させる考えだが、車からバキーでこども園まで通園させる。

保育所利用者の声は市に届いているのでしょうか?いずれにしても、精道関係で7億円以上市税を使いながら市民に歓迎されない行政とは?? 7億円の内訳は、精道幼稚園改修費0.5億円、精道幼稚園解体費0.5億円、精道保育所解体費0.5億円、精道こども園建設費5億円、用地買収費?である。

よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会

来年4月、小規模保育園卒園児の行く先が保護者の希望する保育所に入れるか、待機児童もしかり。そして、浜風幼稚園跡の社会福祉法人夢工房経営幼保連携型認定こども園(0~5歳児/2016年3月工事開始、2017年4月開園)について、芦屋市が浜風幼稚園廃園のとき議会内外で公約した芦屋市の質を継承することを住民説明会などで確認していくことです。

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