未だ使える幼稚園、保育所をつぶし、津波浸水地域へ市立こども園建設等15億円の市税の使い方、公立幼稚園の3年保育、政府が閣議決定した幼児教育の無償化の受け皿が必要なとき、何故、これに反する幼稚園、保育所を潰すのか等々市民の共感は日々拡がり、最終日17日には、ミスド前で過去最高の署名数153人の芦屋市民から署名を頂きました。TBSも取材され、当日放映されました。12月22日芦屋市へ署名提出しますが、マスコミ各社も注目しており、大きな社会問題に発展する様相となってきました。
署名最終日153筆(ミスド)、MBS取材
芦屋幼保市民の会(旧:より良い保育芦屋)
2017年9月23日、「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」の集会において、芦屋市の幼稚園・保育所組織統合問題の話し合いの中で、自治会長、保育園長、大学教授等、皆様より新たな活動の場を拡げるべきとの意見があり、これに相応しい会の名称を「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」から「芦屋幼保市民の会」に名称変更いたします。
0コメント