6304筆の民意否定(芦屋市山中市長)
サイレント・マジョリティー(声なき市民)は市計画を支持?
本日1月30日から芦屋市議会で直接請求に基づく市民条例審議が始まった。山中市長は、「サイレント・マジョリティー」の言葉を使い、直接請求を否定した。何故、市と意見が異なる市民の声に耳を傾けるのでなく、斬って捨てるのか?余裕のなさ、自信のなさを露呈したと受け止めた。
2017年9月23日、「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」の集会において、芦屋市の幼稚園・保育所組織統合問題の話し合いの中で、自治会長、保育園長、大学教授等、皆様より新たな活動の場を拡げるべきとの意見があり、これに相応しい会の名称を「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」から「芦屋幼保市民の会」に名称変更いたします。
6304筆の民意否定(芦屋市山中市長)
サイレント・マジョリティー(声なき市民)は市計画を支持?
本日1月30日から芦屋市議会で直接請求に基づく市民条例審議が始まった。山中市長は、「サイレント・マジョリティー」の言葉を使い、直接請求を否定した。何故、市と意見が異なる市民の声に耳を傾けるのでなく、斬って捨てるのか?余裕のなさ、自信のなさを露呈したと受け止めた。
芦屋幼保市民の会(旧:より良い保育芦屋)
2017年9月23日、「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」の集会において、芦屋市の幼稚園・保育所組織統合問題の話し合いの中で、自治会長、保育園長、大学教授等、皆様より新たな活動の場を拡げるべきとの意見があり、これに相応しい会の名称を「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」から「芦屋幼保市民の会」に名称変更いたします。
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