山中市長の暴言「サイレント・マジョリティ」暴言に第二弾の風刺音楽拡がる

古今東西、圧政に対し、庶民は、昔、かわら版

       今、芦屋でYou Tubeで権力者を風刺!

 山中市長の市議会における幼稚園の3年保育を求める直接請求(地方自治法74条)に対して、政策の賛否以前の問題として、頭から市方針がサイレント・マジョリティ(声なき多数の市民が支持)という首長として言ってはならない暴言に音楽・ダンスで痛烈に批判する怒れる市民Xが第二弾を流布している。前回3月2日登録のyou tubeから続編として見れる。


芦屋幼保市民の会(旧:より良い保育芦屋)

2017年9月23日、「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」の集会において、芦屋市の幼稚園・保育所組織統合問題の話し合いの中で、自治会長、保育園長、大学教授等、皆様より新たな活動の場を拡げるべきとの意見があり、これに相応しい会の名称を「よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会」から「芦屋幼保市民の会」に名称変更いたします。

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