ashiya-youho

記事一覧(178)

親子が参加、遊びと交流へ50名参加(18日)

 芦屋幼保市民の会が主催したイベントは、お子さん約20名はプラレール、人形劇、腹話術を楽しみ、別室では、現役保育園長、保育士、公立認定こども園次長(東大阪市立小阪幼保連携型こども園)を助言者に保護者(約20数名)から質問が出され、自由なトークをしました。助言者から子どもの性格はいろいろあるが、集団生活の中で刺激を受け、自然と矯正されていること、一昔前と異なり、家の近くで異年齢集団が存在しない中、保育所、幼稚園が発達保障する場所になっていること、今春、こども園化した東大阪市立こども園は試行錯誤しながら職員集団が力を合わせている。その一つとして、幼稚園児の昼過ぎ帰宅と保育園児がそのまま在園する子ども達の心を配慮し、その時間帯は保育園児を別室に移すことにした。たまたま別室があったので出来た。芦屋の場合、再来年4月精道こども園(精道幼稚園舎2年間使用)は図書室を潰す計画であり、幼稚園児と保育園児(3~5才)の配慮したスペースがあるのか、否か危惧されました。他にも、小規模保育(0~2才)卒園後の先がない、3才児の壁が語られ、公立幼稚園の受け入れが求められ、利用できれば、待機児層解消に繋がることが共通認識になりました。

夢工房、前理事長を刑事告訴

 9月29日芦屋市の本部のある社会福祉法人夢工房が前理事長と妻を詐欺罪等で兵庫県警本部へ刑事告訴した。姫路市も、刑事告訴した。「会」は、昨年6月監督官庁である兵庫県が同法人の不正疑惑を発表して以来、芦屋市に対して、同法人を誘致した責任、進行中の同法人のこども園(浜風幼稚園跡)の中止、同法人保育園保護者有志と保育内容の検証、第三者委員会への申し入れ等行ってきました。被害を直接受けた同法人が刑事告訴することは当然です。今後の課題は、玩具、絵本など保育内容がどう改善されたのか。保育の質に直接結びつく、保育士の短期間の転退職が改善されたのか。異常な上意下達の労務管理は改善されたのか。「夢サポーター」なる男性職員を時間外にボランティアと称して労働させていたことは廃止されたのか。ブランドの制服の御下がりを禁止していた保育園があったが改善されたのか。必要以上の保育料の上乗せ料金は改善されたのか。今回の不正事件の被害者は、園児であり、園児と日々接する保育士であった。刑事告訴で一件落着ではなく、引き続き、同法人の保育内容、保育士の労働条件等に注目したい。加えて、今回、誘致した芦屋市当局の総括が全く行われておらず、当時、同法人を市内こども園に誘致決定した選定委員長(大学教授)は居座ったままという異常な状態である。芦屋市は、今後、公立保育所の民間移管、民間こども園誘致の計画があり、選定の在り方、日々の監査体制の在り方について「会」として取り組んでいく必要があります。なお、昨年12月、「会」から2名、民間保育園長、法人監査の経験もある元兵庫県庁幹部職員の4名で前理事長らに刑事告発(不受理)しましたが、この取扱いについては、同法人や姫路市の刑事告訴によって目的が達せられたのか、否か検討し、判断します。

市民置き去り、幼稚園、保育所廃園!!

市民を置き去り芦屋市議会、朝日ケ丘、精道幼稚園、精道保育所廃園条例可決(2017.9.26)採決結果(5:15) 廃園反対 5名(長谷・無、前田・無、平野・共、ひろせ・共、森・共) 廃園賛成15名(いとう・無、中島・無、岩岡、福井利、長野、福井美、山田、中島健、重村、松木―以上真政会8、徳田、帰山、田原―以上公明3、寺前、大原―以上維新2)*畑中(議長)―真政会反対・賛成討論者反対―長谷(無)、前田(無)、森(共)賛成―いとう(無)、松木(真)、大原(維)、徳田(公)廃園賛成討論内容1、いとう(無) 浜風幼稚園廃園しこども園化以来、市の幼稚園、保育所政策に賛成してきた。今回の廃園計画も賛成だ。しかし、市の進め方に問題がある。自治会連合会の「拙速に進める」なの請願、最近保護者が集約したアンケート結果のトップは、芦屋市の計画の進め方への不安であった。廃園跡地、通園安全対策など要望。(廃園賛成の具体論なし)2、松木(真政会) 学校教育審議会答申に基づいた計画だ。100人が100人賛成はあり得ない。3年保育しても一時的に増えても、少子化の中で入園者は減る。精道、朝日ケ丘も減り、幼児教育上も問題だ。待機児童解消するため、精道、朝日ケ丘をこども園化するものである。3、大原(維新) 待機児童が増えている。一方幼稚園の充足率は下がっている。朝日ケ丘の市待機児童全体の30%を占めている。認定こども園を作ることで待機児童問題を解決できる。限られた財源の中で、民間移管賛成である。こども園がサービス低下するという不安に対しては行政が発信せよ。4、徳田(公明) 待機児童解消は急がねばならない。計画の撤回を求める人は、待機児童解消を考えていない。本計画は待機児童解消策である。計画反対の人は、民間こども園反対や3年保育、朝日ケ丘廃園反対をいう。しかし、3年保育すれば、教諭を新たに16人増員せねばならず、預かり保育は16時半までで働く保護者は使えない。精道の拡張土地が未契約というが、契約成立なら賛成か、契約成立してからでは遅い。今回の計画は待機児童解消であり、反対論の3年保育は補完的問題だ。廃園反対討論内容1、長谷(無) 芦屋の幼児教育は高かったと過去形でいう事残念。朝日ケ丘廃園の安全対策である一方通行問題など何ら解決していない。民間こども園誘致困難な場合の結論もでていない。手続きも、精道の保護者へ説明する前に議会(民文)で結論後に開催するとか、土地拡張が出来るか、どうか分からない中で廃園決める暴挙。幼児教育は地域力だ。宝塚市では、廃園について事前協議を住民としている。3年保育も実施する。芦屋は、3年保育しない残った西山幼稚園等も廃園に追い込まれる。2、森(共産) 市民から計画の凍結、見直し、自治会連合会からも意見あり、地域毎に意見あり、子ども子育て会議でも論議されていない。市民置き去りだ。①市の進め方について、子ども子育て会議で論議せず、地元の意見無視 説明会の数をいうが、合意がなされていない。パブリックコメントもない。朝日ケ丘陳情書の中身を紹介する。同園では保護者全員が廃園反対100%だ。自治会連合会請願も出された。②計画には待機児童解消は入っておらず、精道、朝日ケ丘廃園の理由にはならない。③3年保育が民業圧迫というが市民集会で私立幼稚園長の公立でも3年保育の意見があった。3、前田(無) プロセスが問題だ。学校教育審議会答申というが、全体の討議の中身を考慮せず、結論だけつまみ食いしている。市長部局内で秘密裡に進めてきた。山中市長は、かつて議会答弁で民間移管する場合、市民と協議するとした。子ども子育て会議も無視している。3年保育と待機児童解消を求める。以上(コメント) 廃園賛成討論の特徴は①「計画は待機児童解消であり、廃園反対は、待機児童解消に背を向けている」この言い方はフェアでない。市当局も説明会等公式に本計画は即解決する待機児童解消策ではないと明確にしている。廃園賛成議員は、本計画によって、何人の待機児童が解消されるのか市民に説明して欲しい。思うに、計画が余りにも、無茶で至る所で住民の「反乱」に「待機児童解消」の錦の御旗で、計画の中身を熟知しない市民を目くらます意図的な発言である。②「少子化云々の一般論で廃園を賛成」している。朝日ケ丘を廃園したら子育て世代はどうなるのか?岩園幼稚園に移行するのか、市外私立園バスに流れないか、民間こども園誘致を決定のようにいうが、一方通行、閑静な住宅街の環境変化など保護者、地域住民と話し合っていない。精道も最近、幼児定数が20名から22名(今年10月募集に限定)へ修正せざるを得なかった。何故、修正したのか、来年秋、抽選漏れの場合、保護者の動向をどのように考えているのか?園バスで市外私立幼稚園に流れるのではないか?精道関係で市税7億円掛けるメリットがあるのか?等々行政当局を全くチェックする構え、能力がない。これは、行政と議員の一般論であるが、私の県庁の経験から何故そうなるのか分かる。地方自治体の仕事は、幼稚園、保育所問題、土木、建設、福祉、税金等など窓口は極めて広い、かつ専門的で深い。行政側は、これを集団で日々対応しており詳しい。一方、議員は殆ど行政出身ではなく、専門知識も行政に比べ、格段に劣る。そこで何が起こるのか?行政職員から情報を受け、これを唯一にする議員が生まれる。加えて厄介なのは、行政職員と折衝していると人間的関係が生まれる。あの職員が一生懸命しているのだからと情が移る。だから、住民の苦情に対して「もっと市は丁寧な説明すべき」となる。私が県庁時代、与党の先生の議会質問を県職員が作成していたことが記憶にある。芦屋市の場合それはない。しかし、行政に、もたれ掛った議員が多いのではないか。しかも、現在の行政は、国の締め付けで否応なく住民に犠牲を強いる内容が多く、市職員も市独自の色を出す余裕がなく、従来とおりの行政へのもたれ掛かりは、市民生活と議員の矛盾を拡げる。市民も行政、議会と同じように流されるのか、賢い市民として、議員を励まし、はっぱを掛けられるのか、芦屋市民の民度が試されている。先の市民学習会において、大阪府阪南市で幼稚園・保育所問題で暴走した市長を落選させ、市民の声を聞く市長を当選させたに留まらず、9月17日投票の市会議員選挙で前市長派議員が大量に立候補できなかったこと、ママが推す、新人無所属が高位当選したこと、芦屋でも出来ないことはない。さいごに、維新の会が本計画の15億円の市税投入に賛成したことである。同党は、公から民へ等公共財のありように厳しい政党ではなかったのか驚きであることを補記しておく。

7.23市民集会へのお誘い

子どもの未来のためにみんなで集まって考えましょう=幼稚園・保育所問題=と き 2017年9月23日㈯㈷10:00~12:00ところ 芦屋市民センター301号 保育あり内 容 幼稚園・保育所の統合と民間委託案の問題点を市民目線で考える記念講演阪南市におけるヤマダ電機へ600人「収容」する暴挙を撤回、市長入れ替え、市民派女性市議誕生報告 (伊藤儀和さん)主 催 芦屋幼保市民の会準備会(事務局:よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会)7億円の市税使いながら、市外私立幼稚園へ通園せざるを得ない??(精道) 精道幼稚園の来春入園児の定数が、数年後開設のこども園と関連し、20名に抑制され、10月中旬の抽選漏れを心配する保護者が市外私立幼稚園(応募10月2日)を検討せざるを得ない現実が起きています。これは、芦屋市が、地域毎の児童数を考慮せず、精道幼稚園の抽選漏れ者は、臨港線以南(南芦屋浜、芦屋浜)に来年開設される民間こども園(各定数約200名)へ流れると机上で考えたお役所仕事の破綻です。精道幼稚園改修費0.5億円、同解体費0.5億円、精道保育所解体費0.5円、精道こども園建設費5億円、土地拡張買収費? 合計7億円を超える市税を注ぎこみ、芦屋の子どもが入れない、とんでもない現実が起きています。無理矢理の統合をやめ、精道幼稚園での3年保育こそ、市民が望むことであり、市税の無駄使いを止めさすことではないでしょうか? 27名の保護者が廃園反対で議会へ!芦屋市が市外私立幼稚園通園を後押し?(朝日ヶ丘幼稚園廃園) 今月初旬に開催された同園の廃園条例を審査する民生文教常任委員会の傍聴席は同園の保護者で溢れました。地域が急な坂道であり、転園先の幼稚園への通園が困難なことなど廃園については、保護者、地域住民と十分話合って欲しい内容でした。 新浜保育所を壊し、何故、津波浸水の西蔵こども園(5億円)へ移転するの?  今回の計画の市税総額は約15億円です。待機児童策はなく、保育の質低下につながる民間移管(打出、大東保育所)も含まれています。  3年保育実現、廃園撤回を求める直接請求運動を行います発行人 芦屋幼保の会・準備会事務局 よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会

抽選に危機感(精道)

抽選に危機感(芦屋市立精道幼稚園第二回説明会)市税7億円投下 しかし市外私立幼稚園へ??計画の見直しを!!①幼稚園児の抽選について 当局から幼稚園児定数は4、5才各20名であり、今年10月応募から抽選することの説明あり、これを中心に質疑があった。「精道幼稚園申込みは10月13日だ。そこで抽選に漏れたら、空がある他の幼稚園と言われても、例えば、伊勢幼稚園は遠い。東灘区にあるA私立幼稚園の申込みが10月3日だ。入園料は返金されない。入園料は無駄になるが、滑り止めに申し込むか、精道を最初から諦めA私立幼稚園に絞るか お母さんのストレスは大変だ」(自治会長)、西宮にある私立幼稚園も応募締切10月2日、即入園料12万円納付(キャンセル、返金なし)「20名定数を過渡的に21名か、22名にして欲しい」(保護者)また、「図書館を子どもが喜んで使っているが、こども園化でなくなるのは困る」(保護者)市当局は、幼稚園の場合、児童数と園舎面積だけという大枠だが、こども園は、いろいろと基準があり、図書室も潰さざるを得ないと答弁。②降園時間が13時半になること これまで弁当の無い日は昼前降園だが、弁当の日は14時半までだった。「教育時間は2時間程度となり減る。9時に預け、13時半お迎えは納得できない」(保護者)市は、現行と比べ、全日13時半だからトータル的には変わらないと説明した。③混合クラス(保育園児と幼稚園児) 「これまでの幼稚園の幼児教育と異なるのでは?」(保護者)④3年保育 日経では2才児からも幼稚園と言っている。何故3年保育出来ないのか?(コメント)市が抽選する背景に、南芦屋浜(200人)、芦屋浜(180人)の民間こども園に通園させる思惑がある。しかし、保護者は市の思惑とは別に私立園バスを選択する流れが見えてきた。今からでも遅くない。精道幼稚園で抽選もなし、図書室も存続させ3年保育をすることを求める。車送迎が保育園児保護者に多いと思われるが、市は、精道体育館地下駐車場、市役所駐車場を利用させる考えだが、車からバキーでこども園まで通園させる。保育所利用者の声は市に届いているのでしょうか?いずれにしても、精道関係で7億円以上市税を使いながら市民に歓迎されない行政とは?? 7億円の内訳は、精道幼稚園改修費0.5億円、精道幼稚園解体費0.5億円、精道保育所解体費0.5億円、精道こども園建設費5億円、用地買収費?である。

精道幼稚園廃園説明会報告(8日)

敷地拡張未定、何故、精道幼稚園、保育所の廃園を急ぐ??    3年保育すれば、芦屋市立精道幼稚園潰さず利用できる!! 8日㈮芦屋市から精道幼稚園廃園、同保育所と合体し、市立こども園計画説明会が開かれた。問題点は①既に6日㈫民生文教常任委員会で廃園審査の結論を出した後に保護者、住民に説明するという前時代的「お上」意識、市民を見下している。②こども園建設用地の買収契約が成立しない中で見切り発車 ③幼稚園児の入園抽選があること(3歳~5歳各20人*但し、精道幼稚園内こども園は3歳児なし)これは、市が「そこに土地があるから」と臨港線以南に大型こども園を4施設(約700名)作り、精道幼稚園地域の保護者を南部へ誘導させる保護者の送迎を無視した暴挙のつけが露わになった。④3~5才のクラス編成が幼稚園児と保育園児の混合クラスが提案されたが、これまでの幼稚園における幼児教育とどう変わるのか見えない。また、伝染病発生の場合、同じクラスでも幼稚園児は登園禁止、発熱のない保育園児は登園となる。⑤精道幼稚園でのこども園の問題点(準備含めて3年間)。一つは保育園児の保護者の一部は、車登園が予測されるが、市は、精道体育館など駐車場の利用を提案したが、駐車場からバギーで雨の日など利用者のことを考えたのか?もう一つは、来年夏休み期間中、精道幼稚園を保育園児のための給食、トイレなど設備工事を行うため、夏休期間中の預かり保育はR43以南の伊勢幼稚園となる。このように様々な問題点が浮かび上がった。利用者にマイナス、疑問の多い組織変更を強引に押し切ろうとしている。しかも、市は、市民へ「お金がないない」と日頃言っておきながら、幼稚園改修費0.5億円(2年間使用後解体)、幼稚園解体費0.5億円、保育所解体費0.5億円、こども園建設費5億円 用地買収費? 精道の組織いじりだけで約6億円以上の市税を投じる。(市全体では約15億円以上)市の財産である幼稚園を活用し3年保育すれば、市民も喜び、無駄な税金を使わなくてよい。芦屋市、市議会多数派(自民系、公明党、維新の会)の議員さんは、何をそんなに急いでいるのか??参加者の一人が「土建屋さんが儲かるだけでがないか」と発言されたが、今、芦屋市政で異常な事が起きていることには間違いない。11日㈪18時、精道幼稚園で2回目の説明会があります。

朝日ヶ丘幼稚園廃園審査(民文)報告

芦屋市立朝日ヶ丘幼稚園保護者からの「廃園しないで!」陳情書を無視!=傍聴席が保護者27名で溢れる!!、26日本会議まで存続求め、諦めず!!= 6日㈬民生文教常任委員会が開催され、朝日ケ丘、精道幼稚園、精道保育所廃園所条例が審査された。朝日ケ丘問題を報告する。市の計画全体の問題点は、市内の北、中の保護者を臨港線南部の大型こども園四施設(約700人)へ通園させる集中化、未だ使える幼稚園、保育所を潰し市立こども園2園を作る(約15億円)、不正法人夢工房誘致の教訓なしに、大東、打出保育所を民間保育産業へ投げ出すなどの市民不在の計画。その第一号として、朝日ケ丘幼稚園廃園条例が審査された。市北部に位置し、坂道が多く、代替え幼稚園への通園が困難な同園。廃園賛成議員(松木・自民系、徳田・公明、寺前・維新)は、子どもの減少云々一般論で朝日ヶ丘地域の生活者、子育て者の視点が全くない討論、3年保育の視点もなし。しかも、代替えと言われる民間こども園誘致計画もスクールゾーン問題、保育機能があるこども園は自動車通園が必須となるが、閑静な住宅地域における地元の合意が取れるのか否かなど不確かである。何故、急ぐのか?「計画の第一歩で崩れると山中市政はガタガタになる」(徳田議員廃園賛成討論)が市、多数派議員の正直な胸の内であろう。27名のお母さんが陳情していることも、用地買収が決まっておらず(精道)、市民の反対の声があることは知っている。でも一つでも聴けば(譲歩)計画全体が飛ぶといくこと。何故、この計画に拘る本当の理由を知りたい。

夢工房、刑事告訴等の情報

社会福祉法人夢工房にかかる刑事告訴等の情報についてはじめに 昨年12月15日 私 池上義三ら4名が兵庫県芦屋警察署長に対して、社会福祉法人前理事長ら4名を刑事告発(業務上横領、背任、詐欺)しました。芦屋警察署は何故か告発状を受理されませんでした。その後、同法人新理事会が今月末まで刑事告訴、損害賠償請求することを新理事長の記者会見、及び監督官庁である兵庫県の県議会での見解発表があり、池上ら刑事告発人は静観していました。この件につき、幾人かのマスコミ関係者から私宛て照会がありますので、若干の知り得た情報を報告します。いつ刑事告訴するのか等詳細は、同法人、または監督官庁の兵庫県へお聞き下さい。1、刑事告訴について 同法人理事会が兵庫県警本部と詰めている模様です。刑事告訴の日時は、9月中に行うことは、確定していますが、いつかは、兵庫県庁記者クラブで公表する模様です。2、損害賠償請求について 同上記者会見で公表するものと思われます。追記―これまでの経過(概略)①2016年6月9日(兵庫県健康福祉部社会福祉局 社会福祉課記者会見) 前黒石理事長の実母、義母の架空勤務、実母の家政婦賃金を施設経費から支払、娘の家具等を保育所運営費から取得等の不正疑惑が3800万円あること。さらに究明するため法人内に県が人選する第三者委員会を設置する。②2016年10月17日(第三者委員会調査報告書発表) 報告書は、不正の事実を明らかにし、不正は、前理事長一族の法人支配があるとし、同一族の法人から追放すべきとしている。報告のむすび(75頁)において、「平成20年に認可保育園の規制緩和が進み、企業参入などによる「質」の低下が指摘されてきた。新しい待機児童ゼロ作戦の中であまりにも「数」を増やすことのみに主眼を置いたため、以前ほど条件が整わなくても認可されることになっている」と不正発生の根源に監督官庁の兵庫県、誘致した各自治体の責任を問うものになっている。次に理事長が「待機児童ゼロ作戦で悩む自治体と保護者を手玉にとり・・・は許されない」と指弾し、何故、不正が内部で防げなかったことに対し、「理事長と統括園長(注理事長妻)の暴走を止められなかった役員を一掃」とある。③2016年11月8日(同法人理事会、理事長、理事長妻、理事長母親の役職解任。翌年1月末新理事会、前理事長一族全員懲戒解雇)④2016年12月12日(旧理事全員解任、新理事会発足 理事長滝澤功治/弁護士、専務理事崎山泰弘/元兵庫県幹部職員 )⑤2016年12月15日(池上ら市民4名 刑事告発➩不受理)⑤2017年2月末(新理事会、改善策を兵庫県へ提出、この中で前理事長に対して、刑事告訴、損害賠償請求を9月末行う)(コメント) 今回の不正は、前理事長の個人的資質にあると思います。しかし、保育を儲けにする保育産業が夢工房事件以降も続出しています。第三者委員会調査報告書にあるとおり、規制緩和に対応する行政権力の関与が必要にも関わらず、ブレーキーが掛かっていなかった政治的背景があると思います。例えば、芦屋市には、夢工房の本部があり、市は、本部のある山手夢保育園など市立幼稚園跡敷地を無償貸与し、積極的に誘致しました。現在、市内2カ所の市有地を保育産業に無償貸与し、大規模民間こども園を誘致(来年開設)、数年後には、2カ所の大規模民間こども園の誘致、2カ所の公立保育所の保育産業への売渡しを進めています。 民間誘致・移管を機械的に反対するものではありませんが、今回の不正事件について、全く行政としての総括がなされていない中で、市民として、不正と行政の関係について真実が知りたい思いがあります。今回の刑事告訴において、司法当局が夢工房を誘致した芦屋市など自治体当局、及び市議会関係者を調査することを強く期待するものです。以上 2017年9月3日 池上義三(よりよい保育・幼児教育を考える芦屋市民の会 事務局長)